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三菱UFJニコス

クレジットカード会社の三菱UFJニコスは、過払い請求にかかる時間は3ヶ月から8ヶ月とされています。

取引履歴の開示請求から開示まで1ヶ月から遅い場合は3ヶ月も要し、対応はかなり遅くなっているということです。

また、1995年以前の取引履歴については開示されません。

訴訟を提起しますと、被告代理人に必ず弁護士が選任されますが、ほとんどの場合満額で和解可能と言われています。

過払い請求のデメリットは、信用情報機関にクレジット会社や消費者金融によって、債務整理や強制解約などとして個人情報が登録されてしまうことです。

しかし、これは納得できないという方も多いのではないでしょうか。

そもそも違法な金利を徴収してきたわけですから、過払い請求は正当な権利ですし、当然のことだと思います。

これは、クレジット会社や消費者金融が自分たちの汚名を隠すために過払い請求をそのような形で隠れ蓑にしているのだという指摘は、もっともなことです。

クレジット会社や消費者金融への過払い金返還請求は、弁護士や司法書士などの専門家に依頼しますと、みなし弁済も恐れるに足りずで、必ず過払い金の返還に成功するでしょう。

過払い金の5%ほどが報酬として支払う必要がありますが、みなし弁済に騙されてより多くの金を取られるよりは良いでしょう。

過払い請求に関するこれまでの最高裁判決からしますと、過払い請求そのものにつきましてはほぼ認められると思っていましても問題ないでしょう。

最近は、過払い金に利息がつくかどうか、一度完済したあとに再借入した場合、すべてを一つの契約として計算するかどうか、といった細かい点が裁判の争点になっているようです。

過払い返還の訴訟を提起しますと、オリコの対応は、争点がないようでしたら任意での和解が多くなっています。

訴訟を提起するケースとして、入金履歴だけに基づく計算結果で提起することが多いようです。

その場合には、個別勘定方式での計算方法を主張してくるようです。

ただし、2007年6月7日の最高裁判決により否定されています。


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