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キャッシングがメイン

クレジット会社の取引でも過払いが生じることはあります。

過払いは、利息制限法で定められている上限利率を超過した利息を徴収していることが原因で発生するものです。

クレジット会社の提供している商品の立替融資は、利息制限法の上限利率内で行われている場合が多いのですが、キャッシングは利息制限法の上限利率を超過しているケース多くなっています。

そのため、キャッシングがメインでクレジット会社と取引していたような場合は、取引が長いほど過払いが発生している可能性があります。

2006年頃から利息制限法の範囲内に利率を変更しているクレジット会社もありますから、最近の請求書に記載された契約利率は18%以内となっているところもあるかもしれません。

しかし、昔の利率がそれ以上で支払っていたのでしたら、遡って過払い請求をすることができます。クレジットカード会社のオリエントコーポレーションに過払い請求をする場合、3ヶ月から7ヶ月の期間がかかるとされています。

また、ライフの場合は、4ヶ月から8ヶ月の期間を要するということです。

訴訟前の交渉では、どちらも過払い金の70%を提示するようですが、満額以上を請求する場合は提訴が必要でしょう。

クレジット会社にも取引履歴の開示義務があることは、消費者金融などと同様です。

現在では、取引履歴の開示を拒否するということはなく保存されている取引履歴につきましてはすべて開示されることになっています。

しかし、最近のクレジット会社の取引履歴開示の対応は、消費者金融よりも悪いと言われています。

一般的に、大手の消費者金融では開示請求から早いところで1週間前後、遅くとも3~4週間前後で開示がなされます。

ところが、クレジット会社では開示請求から実際の開示まで1ヶ月以上かかることも多く、明らかに大手消費者金融よりも開示が遅くなっています。

実際に、過払い金の返還を受けるまでに要する期間は、過払い請求をする金融業者によって違ってきますが、対応の早い業者で1ヶ月から2ヶ月前後とされています。


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